あけましておめでとうございます
2025.01.06
昨年は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。
今年も引き続き、カーボンニュートラルに向け、
環境に配慮した省エネ建築を目指してまいります。
本年も何卒よろしくお願い致します。

2025.01.06
昨年は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。
今年も引き続き、カーボンニュートラルに向け、
環境に配慮した省エネ建築を目指してまいります。
本年も何卒よろしくお願い致します。
2023.08.09
誠に勝手ではございますが、
弊社では下記の期間を夏季休業日とさせていただきます。
【夏季休業日】
令和 5年 8月 10日 (木)~ 8 月 15日 (火)
※ 8月 16日 (水)より、通常通り営業致します。
お問合せ等ございましたら、お手数ですが、
弊社HPの「お問合せ」フォームよりご連絡をお願い致します。
お待ちいただき申し訳ございませんが、8月16日(水) 以降に
順次対応させていただきます。
2023.01.06
1月4日の朝日新聞生活欄に掲載されました。
千葉市花見川住宅団地の断熱改修、令和3年から始まり今年中には完成予定です。住人の方から「冬場はホットカーペットとガスストーブが欠かせなかったが、今冬はガスストーブを朝夕1時間で済んでいる」との感想。
有り難い、この一言だけで報われます。
2022.09.12
2022.04.25
主屋リビング棟の瓦葺が終わりました。
この平屋建て建築の大きさは普通なら家1軒ぐらいの規模です。
そして、主屋の増築に続き、『1の蔵』の移築工事が始まりました。
『1の蔵』は主寝室や水回り、『2の蔵』はお道具などの収蔵予定です。
順次、移築していきます。
2022.01.20
2022.01.17
今年の年賀状は、昨年ZEBReadyを取得した、
アール・ビー・コントロールズ株式会社 本社の竣工写真です。
年始のご挨拶が遅くなりましたが、本年もよろしくお願い致します。
2021.05.26
近江町市場前交差点の「グランドパレス武蔵が辻」の大規模修繕工事の材料検査へ行ってきました。
私(スタッフS)はまだ新米の為、初めての現場でした。これからどう変わっていくのか、半年後の完成が楽しみです。(Y.S)
2020.11.07
本日は、アール・ビー・コントロールズ株式会社様へ内装のプレゼンに
行ってきました。
プレゼン前日まで、何度もイメージパースを作成し直したり、仕上げサンプルを
各メーカーさんにご協力いただきながらたくさん取り寄せたりと、ギリギリまで
スタッフ一丸となって準備を進めてきました。
プレゼンでは、1階エントランスの仕上げから始まり、会議室や事務室、
4階の食堂やVIPルームなど、ほぼすべての内装について提案し、サンプルを
組み合わせながら施主様と決定していきました。
本日は準備の甲斐もあり、おおよその内装仕上げについてご了承いただき、
少しホッとしています。
帰りに現在工事中の外観を撮ってきました。
先月から断熱材を入れる工事をしており、もうしばらくすると内装工事も
始まります。
これから決定した内装仕上げの注文など、また慌ただしくなりますが、
この大きな建物に、本日プレゼンした内装が施されていくと思うと、
とても楽しみです。
2020.05.12
当事務所前のツツジが満開に咲いています。
本日は、晴天であたたかく過ごしやすい一日となりました。
このような状況の中で外出は最小限ではありますが、事務所周辺を散歩することで体を動かすこともリフレッシュになります。
先行きが見えず不安ですが、周りの方々への感謝の心を忘れず、日々業務を行っていきます。 (M.N)
2020.03.18
本日、「19年度いしかわの木づかい表彰」の受賞式が石川県庁にて行われました。
受賞式には当社所長が出席し、木製で香りのよい表彰状と石川県オリジナルの品種エアリーフローラ(フリージアの一種)の素敵な花束をいただきました。
早速玄関カウンターに飾らせてもらいましたが、春の香りが事務所に漂っています。
受賞した金沢信用金庫大聖寺支店は木造の金融店舗で木の香りがする待合空間となっています。
高屋設計は、これからも環境にやさしい建築設計を行っていきます。(M.N)
2020.03.17
写真は昨日の北陸工業新聞の記事です。この度、当社設計の「金沢信用金庫 大聖寺支店」が「19年度いしかわの木づかい表彰」を受賞しました。
この建物は、既に昨年11月に「いしかわエコデザイン賞 低炭素賞」を受賞し、明日18日に受賞式が行われます。今回でダブル受賞となります。
地場である加賀森林組合の杉材をCLT加工し、構造材として壁や床材に利用し、
仕上を躯体現わしにすることができるので、木に包まれた、銀行とは思えないような癒しの空間となっています。
今回の受賞を励みに、これからも地場産材の木をつかい、環境や利用者への気づかいを忘れずに、
建築設計を行っていきたいと思います。(I.M)