神戸市内の建築探訪
2014.08.17
安藤忠雄建築を見てきました。
兵庫県立美術館、まずアプローチがわかりづらい。
2階から入ることになりましたが受付までたどり着くのに苦労しました。
フランクロイドライトのアプローチをこの美術館に応用するには無理がある。
足の悪い私には苦痛でした。
巨大建築、税金の無駄使い、エコの対局ですか。
神戸の復興に尽力された安藤さんには敬服しています。
世界中の建築賞をもらっている方なのですが。
神戸市内、旧居留地地区を散策しました。
古いものを残し、現代の文化に合わせた使い方をしていました。
心地いいです、エコの極みですね。