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カテゴリー: 住宅

外断熱工事による外壁カラーリング       (花見川住宅)

2021.10.19

千葉市花見川住宅にて、外壁外断熱化を含めた大規模修繕工事をしています。

工事前には外壁カラーリング計画について住民アンケートを行い、
日本の伝統5色(茶、緑、紫、黄、青)を使って妻面と階段室を
塗装することになりました。

日本の伝統五色 案

工事は着々と進行中です。
完了した棟の写真を、所長が撮影してきました。

管理組合の理事長さんからお褒めの言葉をいただきましたが、
新装になった外観は住民からも好評だったようです。

提案した色彩が並んだ住宅風景
7-2号棟
7-3号棟

7-4号棟
7-5号棟

今後の仕上がりも楽しみです。(C.O)

室木邸移築工事 途中経過

2021.10.05

塀の解体から始まった室木邸の移築工事が着々と進んでいます。
現場には、主屋 や 蔵 などの工事経過を定点写真で撮影してもらっています。

 定点写真を撮影することで、そこにあった建物がどんどん解体され、
変化していく様がよくわかります。

 ここには、貴重な文化財移築工事資料の一つとして、しっかり記録を残したい
という当社所長の想いがあります。

主屋 ①

蔵 ①

主屋 ②

蔵 ②

主屋 ③

蔵 ③

主屋 ④
蔵 ④

 現在の解体地から、今後は移築地での様子も撮影される予定ですが、
これからの変化もとても楽しみです。(C.O)

門、塀の解体から(室木邸)

2021.09.01

国の登録有形文化財 室木家の移築工事が着々と進められています。
主屋を取り囲んでいた門と塀が、職人さんの手によって丁寧に解体されています。

塀、門の解体完了

現在は主屋外部には足場がかけられ、
室内では使用木材に番付け作業がなされています。

番付の札
梁や柱すべてに番付け
蔵の柱に番付け

建物内部の番付を開始して
蔵の土台部分には『滝ヶ原石(たきがはらいし)』という
大変希少で重厚な石が使われていたことが分かったそうです。

文化財の解体自体、滅多にない機会だと思いますが、
貴重な部材がさらに見られるかも知れませんね!(C.O)

蔵の土台部分 『滝ヶ原石』

室木家主屋(国登録有形文化財)移築工事

2021.06.18

 計画を進めてきた室木邸の移築工事がいよいよスタートすることになり、
6月16日、工事の安全祈願を兼ねた起工式が執り行われました。
 室木夫妻をはじめ親戚の方、工事関係者、ご近所の方など20名余りの方々に参加いただき天候にも恵まれ、滞りなく終える事が出来ました。

解体前 室木家 主屋
起工式 集合写真

 室木邸は現当主 室木俊美氏の曾祖父能邇郎が10年間にわたり材木を買い集め大正元年(1912年)に完成させたと聞いています。そんな室木様とのお付き合いは2005年頃からになります。その年に主屋と門塀を国登録有形文化財申請し登録されました。本来、主屋水回りの改修予定で関わるはずだったのが、当主の開業する歯科医院改築が先行することになり2005年の暮れに医院が完成、その後、能登震災を経て主屋の水回りを中心とした生活部分を改修しました。
 17年後の昨年、新たな相談を受けることになりました。
 主屋裏の熊木川が最近、氾濫が多く川の堤防拡幅工事が計画され、それに伴って室木家、診療所全てが立ち退きせざるを得なくなったとの事。
 昨年から主屋の調査に入り、新たな土地に歯科医院と主屋の配置を検討。まず医院の建設、仮住いの手当て、そして本日、主屋の解体着工まで漕ぎつく事が出来ました。これから完成まで工事の無事安全を願うばかりです。(T.T)

移転先 完成イメージ

K邸改修工事、竣工しました

2015.10.13

先日ついに、K邸が竣工し、お客様に引渡ししました!!

3部屋の壁を壊し、繋げた大きなLDKが光も入ってとても魅力的になりました。

●Befre

改修前は部屋と部屋の間に階段がありますが、、、

●After

改修後は階段の位置を替え、壁を取り除き大きなLDKとなりました。
とても同じ部屋とは思えませんね^^;

逆方向から

昔住まわれていた、奥様のお母様が一番完成に驚かれていました。

女性が気になるキッチンもこの通り!!

●Before

●After

収納たっぷりのシステムキッチンに!!

改修は新築と違って、元あるお家のお色直しです。
お母様の思い出がたっぷり詰まったお家をお子さんが自分たちの色に染めて受け継ぐ。
新築もいいですが、その思い出のバトン渡しができるのも、改修のいい所でもありますね^^

皆様も気になったらぜひご相談ください。

K邸 改修工事 樺桜フローリング

2015.09.03

先日ご紹介しましたK邸の改修工事、順調に進んでおります。

今回はK邸で使用している樺桜のフローリング(無垢材)についてご紹介します。

こちらが樺桜のフローリング(無垢材)です。
表面にUV塗装を施したものなので、光沢があり傷にも強くなっております。

そしてこちらがベニヤに化粧合板を貼り付けたフローリング(左)と、無垢材のフローリング(右)の断面を見比べた写真です。
「無垢」とは、表面に張り物や、集成加工をしたものではなく、1つの材質で出来ているもの。
という意味なのですが、写真を見ると、無垢材は1つの材質で出来ていることが分かると思います。

実際にK邸の床に敷き詰めた写真がこちら。
無垢材は木の材質を直に感じられる上、肌触りもよく、時間とともに色合いに味が出るといった特徴があります。
なので、この上を裸足で歩いたり、ゴロゴロしたらさぞ気持ちいいと思います。

床の張替えを考えている方、無垢材のフローリングを検討してみてはいかがでしょうか?
S.U

K邸 改修工事

2015.08.22

7月の終わりから始まった、K邸の改修工事。

今回の改修は、一般社団法人 環境共創イニシアチブというところが出している、
「平成26年度 住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金
(既存住宅・建築物における高性能建材導入促進事業)」

という制度を活用しています。(長くて分かりにくいですね。)

要するに、高性能な建材を使用して改修すると、補助金が貰えるという制度です。

そしてこちらが工事中の写真になります。
床・壁・天井を剥がした躯体だけのこんな状態から、大引、根太と組み上げていきます。

次に、根太の間に断熱材を敷き詰めていきます。
この断熱材がさきほどありました、「高性能な建材」にあたるわけです。

そして、その上に捨て貼りをします。これだけでもすごく綺麗に見えますね。

初めて図面を書かせてもらい、初めて現場に携わるという初めてだらけの今回の現場。
分からないことだらけでの毎日ですが、これからどのように仕上がっていくのかとても楽しみです。
(S.U)

K邸地填祭

2013.10.31

先日、春から設計していたK邸の地填祭が行われました。
当日の早朝に雨が降りましたが、おかげ様で雨に会う事なく執り行われました。

神様へのお供え物は食欲の秋の美味しそうな品々です。

事故の無いよう、K様の将来まで渡り住み心地の良い家が建ちますように。

子供は一番の場所を知っている

2012.03.30

住宅が完成し竣工検査もおわり、手直し検査に訪れました。
場所は珠洲市の突端、海が目の前、海岸のすぐそばです。

この家の将来の主は一番居心地の良い場所を知っています。
日長ここで遊んでいるようです。この冬は寒さが長いせいか、
あまり外遊びをしないと言ってらっしゃいました。

この家の将来の主は一番居心地の良い場所を知っています。
日長ここで遊んでいるようです。この冬は寒さが長いせいか、
あまり外遊びをしないと言ってらっしゃいました。

実はこの階段の踊り場下に蓄熱暖房機が収納してあります。
リビングから2階へと続く階段は踊り場を舞台のようにして外のオープンデッキと繋がっています。

また2階へあがると吹き抜けを見下ろすスタデーィーコーナーはこの家の一番の見晴らし場所。
勉強しながら、本を読みながらふと前を見ると、水平線が見えます。

「住み始めた感想としては、暖かい家に生まれ変わり、とても住みやすい家になっております。
リビングとダイニングの出入り口ドアを開け放しておくと、室温20度、湿度45パーセント程度の、どこにいても、過ごしやすい環境を作ることができています。」
とオーナーさんから評をいただきました。
私たちの一番のご褒美です。感謝申し上げます。(T.T)

珠洲の家が完成間近です。

2012.01.16

珠洲の住宅がまもなく完成します。

照明機器・家具・建具が入り、室内空間も出来上がってきました。
既存部分の縁側には、インナーサッシを取付け気密性を図っています。

1Fのリビングです。
リビングは、奥のダイニング・キッチンと建具を介して繋がっています。

また、リビング上部の吹抜けが、1Fと2Fのスタディスペースを繋いでいます。
部屋が連続し、どこにいても家族の気配を感じることができ、
かつ、それぞれの居室を設けることで個人のプライバシーを守ることができるようにも
なっています。

各居室が繋がっていくように、住まう家族の関係も繋がっていくような
家になればと思います。

(M.U)

地鎮の儀

2011.09.06

お盆も過ぎた8月のおわり、晴天の中、地鎮祭をを執り行いました。
いまどきにしては一家三世代、大家族の家です。奥能登の海に近いというより海際の立地です。
今年誕生した二人目の息子さんも乳母車で参加、大人になってこの写真を見ても記憶にはないかもしれませんが、立派な立会者です。住み繋いでもらえるよう期待しています。

土蔵の外部は傷んでいますが、改修します。後世に残すべき遺産と考え配置計画の中に最初から取り入れました。施主の賛同、理解によるものが大きいと思います。  (T.T)

内灘町の家 内見会の報告!

2010.12.06

遅くなりましたが、内灘町の家、内見会の様子を報告します!

当日は、たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
残念ながら来られなかった方も、写真で少しでも雰囲気を味わってもらえればと思います!

まずは家の中心となるLDKです。
施工会社Confortさんの家具をいれて、部屋の雰囲気がより伝わるようになっています。
作りつけの棚とTV台、フローリングが部屋全体を暖かみのある印象にしています。

次は、LDKと両親室をつなぐ和室です。
4.5帖の和室は扉をオープンにすると回遊することができ、LDKと両親室に広がりを持たせてくれます。
全体的に明るく優しい色合いですが、床の間のカシュー塗りが全体を引き締めています。

両親室です。間接照明が部屋を演出してくれています。

階段踊り場には、作りつけの本棚があります。
これからたくさんの絵本が並べられると思います。

寒い日だったので、家に入った瞬間「本当に暖かい」という声をたくさん頂くことができました!
高断熱・高気密の家のよさを体感頂けたかと思います。

M.U

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