花見川住宅(外断熱改修) 2期工事途中経過
2022.06.30
2022.06.30
2022.06.01
室木邸主屋の大屋根が解体されました。
晴れの日が続き、順調に作業が進んでいます。
現在は、屋根を支えていた柱が残されています。
解体された大屋根の部材が、再び移築先で組み上げられるのが
楽しみです。(C.O)
2022.04.25
主屋リビング棟の瓦葺が終わりました。
この平屋建て建築の大きさは普通なら家1軒ぐらいの規模です。
そして、主屋の増築に続き、『1の蔵』の移築工事が始まりました。
『1の蔵』は主寝室や水回り、『2の蔵』はお道具などの収蔵予定です。
順次、移築していきます。
2022.02.02
主屋の移築工事が順調に進んでいます。
写真ではわかりにくいですが、屋根の瓦も下ろし終え
現在は、着々と内部の解体が進められています。
1階の天井部分が取り払われ、建物上部まであらわになると
改めてこの主屋の大きさに圧倒されます。
今後の経過も楽しみで、どんどんアップしていきたいと思います。(C.O)
2021.11.17
移築工事には2棟の蔵があり、蔵本体と基礎部分の石積みを解体しています。
新たな移築場所では、順次コンクリート基礎の上に石積みを始めています。
現在では貴重な滝ヶ原石(たきがはらいし)を次代に残すことで
石積みの技術も伝承されることと思います。(T.T)
2021.10.19
2021.10.05
2021.09.01
国の登録有形文化財 室木家の移築工事が着々と進められています。
主屋を取り囲んでいた門と塀が、職人さんの手によって丁寧に解体されています。
現在は主屋外部には足場がかけられ、
室内では使用木材に番付け作業がなされています。
建物内部の番付を開始して
蔵の土台部分には『滝ヶ原石(たきがはらいし)』という
大変希少で重厚な石が使われていたことが分かったそうです。
文化財の解体自体、滅多にない機会だと思いますが、
貴重な部材がさらに見られるかも知れませんね!(C.O)
2021.06.18
計画を進めてきた室木邸の移築工事がいよいよスタートすることになり、
6月16日、工事の安全祈願を兼ねた起工式が執り行われました。
室木夫妻をはじめ親戚の方、工事関係者、ご近所の方など20名余りの方々に参加いただき天候にも恵まれ、滞りなく終える事が出来ました。
室木邸は現当主 室木俊美氏の曾祖父能邇郎が10年間にわたり材木を買い集め大正元年(1912年)に完成させたと聞いています。そんな室木様とのお付き合いは2005年頃からになります。その年に主屋と門塀を国登録有形文化財申請し登録されました。本来、主屋水回りの改修予定で関わるはずだったのが、当主の開業する歯科医院改築が先行することになり2005年の暮れに医院が完成、その後、能登震災を経て主屋の水回りを中心とした生活部分を改修しました。
17年後の昨年、新たな相談を受けることになりました。
主屋裏の熊木川が最近、氾濫が多く川の堤防拡幅工事が計画され、それに伴って室木家、診療所全てが立ち退きせざるを得なくなったとの事。
昨年から主屋の調査に入り、新たな土地に歯科医院と主屋の配置を検討。まず医院の建設、仮住いの手当て、そして本日、主屋の解体着工まで漕ぎつく事が出来ました。これから完成まで工事の無事安全を願うばかりです。(T.T)
2015.10.13
先日ついに、K邸が竣工し、お客様に引渡ししました!!
3部屋の壁を壊し、繋げた大きなLDKが光も入ってとても魅力的になりました。
●Befre
改修前は部屋と部屋の間に階段がありますが、、、
●After
改修後は階段の位置を替え、壁を取り除き大きなLDKとなりました。
とても同じ部屋とは思えませんね^^;
逆方向から
昔住まわれていた、奥様のお母様が一番完成に驚かれていました。
女性が気になるキッチンもこの通り!!
●Before
●After
収納たっぷりのシステムキッチンに!!
改修は新築と違って、元あるお家のお色直しです。
お母様の思い出がたっぷり詰まったお家をお子さんが自分たちの色に染めて受け継ぐ。
新築もいいですが、その思い出のバトン渡しができるのも、改修のいい所でもありますね^^
皆様も気になったらぜひご相談ください。
2015.09.03
先日ご紹介しましたK邸の改修工事、順調に進んでおります。
今回はK邸で使用している樺桜のフローリング(無垢材)についてご紹介します。
こちらが樺桜のフローリング(無垢材)です。
表面にUV塗装を施したものなので、光沢があり傷にも強くなっております。
そしてこちらがベニヤに化粧合板を貼り付けたフローリング(左)と、無垢材のフローリング(右)の断面を見比べた写真です。
「無垢」とは、表面に張り物や、集成加工をしたものではなく、1つの材質で出来ているもの。
という意味なのですが、写真を見ると、無垢材は1つの材質で出来ていることが分かると思います。
実際にK邸の床に敷き詰めた写真がこちら。
無垢材は木の材質を直に感じられる上、肌触りもよく、時間とともに色合いに味が出るといった特徴があります。
なので、この上を裸足で歩いたり、ゴロゴロしたらさぞ気持ちいいと思います。
床の張替えを考えている方、無垢材のフローリングを検討してみてはいかがでしょうか?
S.U
2015.08.22
7月の終わりから始まった、K邸の改修工事。
今回の改修は、一般社団法人 環境共創イニシアチブというところが出している、
「平成26年度 住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金
(既存住宅・建築物における高性能建材導入促進事業)」
という制度を活用しています。(長くて分かりにくいですね。)
要するに、高性能な建材を使用して改修すると、補助金が貰えるという制度です。
そしてこちらが工事中の写真になります。
床・壁・天井を剥がした躯体だけのこんな状態から、大引、根太と組み上げていきます。
次に、根太の間に断熱材を敷き詰めていきます。
この断熱材がさきほどありました、「高性能な建材」にあたるわけです。
そして、その上に捨て貼りをします。これだけでもすごく綺麗に見えますね。
初めて図面を書かせてもらい、初めて現場に携わるという初めてだらけの今回の現場。
分からないことだらけでの毎日ですが、これからどのように仕上がっていくのかとても楽しみです。
(S.U)