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UIA2011 TOKYO 大会終わる

2011.09.30

UIA2011 TOKYO大会は9月25日から28日まで東京有楽町の国際フォーラムで開催されました。
27日には天皇、皇后両陛下ご隣席の元、開会式がありました。震災以降の大きな大会、開催が危ぶまれましたが何とか開催にこぎつく事が出来ました。120の国から国内の建築家と合わせて4,000人の参加登録があったようです。この大会のための準備が5年間、感動のひと時でした。
大会は2050年の近未来の日本を見据えた議論をするのがテーマ「DESIGN 2050」です。
ひな壇にはコックス会長、小倉実行委員長、芦原太郎JIA会長、槙文彦氏、国からは奥田健国土交通副大臣、石原都知事、ブータン首相のティンレー氏とそうそうたる顔ぶれ、われらが芦原太郎会長のスピーチは全文Engrishでした。

季節も程よく、心地よい風と都会の空気に触れながら歩ける範囲での展示会場は好天にも恵まれ
東京の一番良い時期だったと思います。

記念グッズを扱う場所がなく、個人的に急遽仕入れと場所取りをしました。B2階のメイン通路の突き当りを何とか押さえていただきました。
初日にはたくさんの方がロゴ入りのボールペンや傘、Tシャツなどを買って行かれましたが、3日間の予定が、売る物がなくなり、2日で閉めてしまいました。後からカザフスタンの方がどうしても記念となる物が欲しいとJIA本部まで来られたとか。
二日目にもロゴ入りのものが欲しいという方が多かったようです。もっと作っておけば良かったと悔やまれましたが、商売人にはなれないと実感しました。(T.T)

涌井史郎講演「自然と人間」

2011.09.12

ランドスケープアーキテクトの涌井史郎さんの講演会。
「技術者に想定外はない、エゴからエコへ、イタリア料理は自然破壊の味がする。」などなど「自然と人間」というタイトルで地球環境規模でのお話が多岐にわたりました。
金沢はいろんなもの(文化や伝統工芸など)が有りすぎなくらい。となり(富山)は何もないからコンパクトシティーで頑張っている、との苦言も頂きました。

「イタリア料理は自然破壊の味がする。」について話は長くなるのですが、
イタリアを含めヨーロッパは森林が多かった。家畜を放牧するため木を伐採し羊や牛を飼ったが、土地が乾燥しオリーブやハーブ、オレンジなどしか育たなくなった。穀物としての小麦もそうである。結果として森林の破壊と森に育つ動物などの生態系を壊し、人の食材のために成り立っているのが今のイタリア料理(牛や羊の肉やチーズ、バターなどの乳製品や香味野菜)
というお話。 (T.T)

地鎮の儀

2011.09.06

お盆も過ぎた8月のおわり、晴天の中、地鎮祭をを執り行いました。
いまどきにしては一家三世代、大家族の家です。奥能登の海に近いというより海際の立地です。
今年誕生した二人目の息子さんも乳母車で参加、大人になってこの写真を見ても記憶にはないかもしれませんが、立派な立会者です。住み繋いでもらえるよう期待しています。

土蔵の外部は傷んでいますが、改修します。後世に残すべき遺産と考え配置計画の中に最初から取り入れました。施主の賛同、理解によるものが大きいと思います。  (T.T)

かなざわ・まち博 小橋用水をたどる

2011.08.06

住まいの近くにありながら良く判っていなかった用水、小橋用水の散策に参加しました。彦三公民館で講師、笹倉信行さんのレクチャーを受けましたが、慣れたもので動画入りのパワーポイントはサクサクと進みます。地名の由来や、江戸、名古屋の対比、歴史的変遷に至るまで多岐に渡ります。1時間足らずの説明を受け、いざ出発。

立っているだけで汗が落ちるくらいの真夏の好天に恵まれ、1時間半の行程でしたが結構効きます。先人の知恵による川からの取水口は時代と共に上流へ移っていました。神社と用水の関係は御手水にあるようです。鳥居の形態も神明系と明神系、いろいろ雑学を学ぶことが出来ました。かつては生活用水であった水の流れは今も、なみなみと流れていました。この水が枯れることなく未来のまちづくりの中に残っていることを祈ります。
いい散策をしました。  (T.T)

能登ゆめてらす

2011.07.27

珠洲市役所から事務所への帰り道、能登ゆめてらすに立ち寄りました。
能登有料道路の別所岳サービスエリアに建っている展望デッキは、能登震災からの復興と能登の発展を祈って、造られたそうです。

四角い木の箱が宙に浮いているような外観・・・。
登った先には、どんな風景がまっているんでしょうか!
登るコースは、2コース。
前方の階段を登るか、奥のエスカレーターを使うかです。

雲っていましたが、それでも絶景です!
近くに来られたら、ぜひ皆さんもよってみてください。(m.u)

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